木彫作家のアトリエ-01

■木彫作家のアトリエ-01

studio SHOHは世田谷区にある設計事務所です。

パッシブデザインで設計しています。

この家は、お嬢様が木彫作家で、ご両親と三人で暮らすために計画されました。
床面積32坪の可愛らしい住宅です。
1階にご両親の寝室、LDK、浴室、トイレ。
2階に木彫工房、トイレ、洗面所、寝室。
屋根裏部屋、収納として使用しています。
という構成になっています。
躯体は木造集成材金物工法、壁は高性能グラスウールを使用した高断熱・高気密工法です。
サッシはシャノンウインド、高性能樹脂サッシを採用し、断熱・気密精度を向上しています。
ガラスは当然ペアガラスです。
基礎断熱も使用し、タイトモールドという基礎断熱工法を採用しました。
夏涼しく、冬暖かな快適な家が実現されました。
内部に小さな吹抜けを設け、室内空間の広がりと、室内空気の循環を配慮しています。
極力ドア設置をさけ、引戸を多用することによって広々とした空間を意識しています。
決して広くはないけれど、広々とした空間を感じられるよう設計しました。

 

 

西側遊歩道より見た概観です。

 

 

玄関正面です。アルミ庇を特注で設置してあります。窓庇は出を小さく、玄関は深く取っています。

 

 

北側外観です。白窓は樹脂サッシです。とっても気密性が高いです。

 

 

玄関内部の様子です。右の大きな鏡は姿見です。内部は靴収納になっています。

 

 

1階LDKの様子。北側にデッキを設置して、広がりを強調しています。

ダイニングテーブルに座って外を見ると、外が公園のため自宅の庭が広く感じられます。

 

 

内部階段です。正面に窓。

 

 

その正面の窓。おしゃれに窓を飾っています。外の公園も見えます。

 

 

アトリエを屋根裏部屋から見たところです。広々としています。

斜め天井に光が差し込み、ゆったりとした空間になりました。

 

 

アトリエ内部風景です。白いタラップは屋根裏に上がるためのもの。

屋根裏に材料や他のものを収納します。

 

 

吹き抜けから見た1階ダイニングです。アトリエにいながら家族の息づかいが感じられます。

1階では2階の気配がわかります。