木彫作家のアトリエ

木彫作家のアトリエ

2019/08/07

この家は、お嬢様が木彫作家で、ご両親と三人で暮らすために計画されました。
床面積32坪の可愛らしい住宅です。
1階にご両親の寝室、LDK、浴室、トイレ。2階に木彫工房、トイレ、洗面所、寝室。
屋根裏部屋、収納として使用しています。

躯体は木造集成材金物工法、壁は高性能グラスウールを使用した高断熱・高気密工法です。
サッシはシャノンウインド、高性能樹脂サッシを採用し、断熱・気密精度を向上しています。ガラスは当然ペアガラスです。

基礎断熱も使用し、タイトモールドという基礎断熱工法を採用しました。
夏涼しく、冬暖かな快適な家が実現されました。
内部に小さな吹抜けを設け、室内空間の広がりと、室内空気の循環を配慮しています。
極力ドア設置をさけ、引戸を多用することによって広々とした空間を意識しています。
決して広くはないけれど、広々とした空間を感じられるよう設計いたしました。

西側遊歩道からの外観です。1階左手がリビングダイニング、2階右側手摺はアトリエバルコニーになっています。

玄関正面です。アルミ庇を特注で設置してあります。窓は出を小さく、玄関は深く取っています。

北側外観です。白窓は樹脂サッシです。とっても気密性が高いです。

玄関内部の様子です。玄関ドアは特注品です。内部に断熱材を入れて断熱ドア仕様にしています。

1階LDKの様子。北側にデッキを設置して、広がりを強調しています。

ダイニングテーブルに座って外を見ると、外が公園のため自宅の庭が広く感じられます。

内部階段です。正面に窓。

その正面の窓。おしゃれに窓を飾っています。外の公園も見えます。

アトリエ内部です。奥に木彫の道具や塗料などを洗うためのシンクを設置しました。

右手奥にちょっとしたテラス、こちらで作品を干したりすることが出来ます。

アトリエ内部風景です。白いタラップは屋根裏に上がるためのもの。

屋根裏に材料や他のものを収納します。

吹き抜けから見た1階ダイニングです。アトリエにいながら家族の息づかいが感じられます。

1階では2階の気配がわかります。

アトリエを屋根裏部屋から見たところです。それ程広くはないのですが、

斜め天井に光が差し込み、ゆったりとした空間になりました。

1階トイレ扉、お手製ステンドグラスを嵌めこみました。

お母様のお手製ステンドグラス。なかなかです。

屋根裏部屋、収納にお使いです。